開発と実行環境が別 | 価格 | 開発言語 | |
レゴロボット | ✖ | ✖ | 独自 |
イチゴジャム | 〇 | 〇 | ベーシック |
アルドイノ | ✖ | ✖ | C |
ラズパイ | 〇 | 〇 | スクラッチ |
1)レゴロボット
https://codezine.jp/article/detail/2312
レゴロボットの制御プログラムは、「LeJOS」というプログラミング環境を使用し、PC上で開発します。コンパイルしてできあがったクラスファイルは、PCに接続しているIRタワーから赤外線通信でRCXに転送します(RCXは前面の黒い部分が赤外線ポートになっています)。組込みソフト開発では、このように開発環境と実行環境が異なる「クロス開発」が一般的です。
2)イチゴジャム
https://ichigojam.net/about.html
手のひらにのせられる大きさの、プログラミング専用こどもパソコンです。
IchigoJamにテレビとキーボードをつなげば、すぐにプログラミングを始められます。
ベーシックプログラムでインターネットへの接続や難しい設定は必要ありません。
3)アルドイノ
http://www.vstone.co.jp/vs_wiki/main/wiki.cgi?page=Arduino+IDE%A4%CE%BB%C8%A4%A4%CA%FD%A4%F2%B3%D0%A4%A8%A4%E8%A4%A6
4)ビスケット(アプリ)
ラズパイで動作せす 組み込みコンピューターとしては使用不可
(1)Arduino(今回の例ではFreaduino
UNO)をUSBケーブルでPCに接続します。
(2)Arduino
IDEのメニューからArduinoの種類を選択します
メニューのツール>マイコンボードからArduino
UNOを選択します。